市川 強 -ICHIKAWA TSUYOSHI-
経歴 プロフィール
14歳でギターを始め、AN MUSIC京都(現SchoolOfMusicPlan)に進学。ギターを小嶋利勝氏、音楽理論を井上丹氏に師事し21歳でプロ活動を開始。その後、森関也氏に師事し相対音感を身につける。95年~99年の4年間アメリカのロサンゼルスに滞在しテッド・グリーン氏に師事。同時にウィルトン・フェルダー、デイブ・パイク、ジム・ヒュガード、マユト・コリア、ラス・ミラー、アーノルド・マッカラーなどの数々のトップミュージシャンと共演。2008年にはデビューアルバム「The Solo Guitar Of Tsuyoshi Ichikawa」がリリースされ、2010年には2枚目のアルバム「Christmas Solo Guitar」をリリース。現在もボーカルとデュオで精力的にライブ活動を行っている。
担当楽器
エレキギター・アコースティックギター・一五一会
市川先生にQ&A!
Q.ご自身の性格を教えてください!
A.誰とでも楽しくなかよくする性格です。
Q.今後やってみたいことはありますか?
A.今やっていることを追求したい。講師も好きですし、自分の演奏も高めたいです。
Q.座右の銘を教えてください!
音楽は一生続けられる!
Q.教室のモットーを教えてくだい!
A.真剣にプロになりたい人には、基礎からきっちりプロを目指して教えます!楽しくやりたい方は楽しく。生徒さんの思いに合わせて教室を行います!
Q.講師歴について教えてください!
A.講師歴は18年なので、1000人以上教えてきました。ギターだけでなく、音楽理論や、イアートレーニングの講師も務めてきました。井上楽器では2010年から講師をしています。
Q.出身はどちらですか?
A.生まれは大阪で中高時代は広島にいました。それ以降は京都にいたりアメリカにいたりしましたが、今は大阪です。
スタッフからみた市川先生の印象
とにかく人当たりが良く、笑顔の素敵な先生です。演奏も聞かせていただきましたが、技術力の高さは素晴らしいの一言。講師歴も長いので、初心者の方からプロになりたい方まで幅広く対応できる先生です!
市川先生から受講検討中の方にひとこと!
「音楽は年齢関係なく楽しいですよ。そしていつでも始めることができます。ぜひ井上楽器音楽教室におこしください!」