井上楽器のキャラクター「いのくま弦太郎」が生まれるまでのストーりーをご紹介します。

genntaro

まずは、この動画をごらんください。

このあとこの宇宙人ロボットは、井上楽器でアコースティックギターを買いました。
(「宇宙人やのに、お金はどうしたんや!」というツッコミはしないでくださいね)
そして、この時買ったアコースティックギターが非常に名品だったので、宇宙人ロボットはテンションが上がりに上がりました。
上機嫌の宇宙人ロボットは、その化学力を使ってこのギターに命を吹き込むことにしました。アコースティックギターの生物化です。
宇宙の化学をもってすればそんなことも可能なのです。
そうしてできた生物が、「いのくま弦太郎」です。
「いのくま弦太郎」は、100万曲の音楽を奏でることができます。
素晴らしい名品ギターから生まれた「いのくま弦太郎」のサウンドは、たくさんの人を癒すことができます。
さて、「いのくま弦太郎」を作った宇宙人ロボットですが、そのあと、仲間の宇宙人が助けに地球の高槻市まできてくれたので、無事に宇宙に帰っていきました。
残された「いのくま弦太郎」は、そのまま井上楽器に居ついてしまいました。

というわけで、「いのくま弦太郎」は井上楽器のマスコットキャラクターになったのです。
趣味は、店主のママチャリドライブについていくことです。
今日も高槻のどこかで井上楽器の店主と「いのくま弦太郎」の二人を見かけることでしょう。

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作詞/作曲 林彰人  歌 池田昌也
20周年で制作した楽曲です。25周年、30周年とアコースティックプラザ井上楽器をよろしくお願いいたします。

井上楽器の旧サイトにあったアニメーションです。 お気に入りだったので再アップしました♪

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