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愛知県岡崎市のビルダー山本宜哉氏製作の
スプルース/ウォールナットボディ、コンサートサイズのウクレレです。
太くて甘い音色。木目も美しいウクレレです。
スプルース/ウォールナットボディ、コンサートサイズのウクレレです。
太くて甘い音色。木目も美しいウクレレです。
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商品の説明
トップ:スプルース単板
サイドバック:ウォルナット単板
指板:マダカスカルローズウッド
ブリッジ:ハカランダ
ネック:1Pアフリカンマホガニー(カーボンロッド入り)
バインディング:しま黒檀
ペグ:ゴトーUPT (1:4)
商品の説明
トップ:スプルース単板
サイドバック:ウォルナット単板
指板:マダカスカルローズウッド
ブリッジ:ハカランダ
ネック:1Pアフリカンマホガニー(カーボンロッド入り)
バインディング:しま黒檀
ペグ:ゴトーUPT (1:4)
弦:WORTH フロロカーボン
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2017年製
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ケース:CROSSROCK 軽量&ロック機能つきケース 黄
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じっくり丁寧に製作されたウクレレは
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じっくり丁寧に製作されたウクレレは
山本宜哉氏のまじめですこし頑固な性格を実によく表しています。
妥協を許さず、材料選びからあらゆるところにこだわりを持って製作されていますので
1本作り上げるのにかなり時間がかかりますが、
妥協を許さず、材料選びからあらゆるところにこだわりを持って製作されていますので
1本作り上げるのにかなり時間がかかりますが、
ご満足いただける仕上がりになっています。
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製作者紹介
1973年8月大阪府寝屋川市生まれ。6歳の時、愛知県岡崎市に引っ越す。
1992年大同工業大学工学部機械科に入学する。
在学中にギターを弾き始め製作家という職業がある事を知り興味を持つ。
また時期を同じくして大学のプログラムでもあった
製作者紹介
1973年8月大阪府寝屋川市生まれ。6歳の時、愛知県岡崎市に引っ越す。
1992年大同工業大学工学部機械科に入学する。
在学中にギターを弾き始め製作家という職業がある事を知り興味を持つ。
また時期を同じくして大学のプログラムでもあった
提携大学への夏休みを利用した短期留学に参加する機会を得て
アメリカのオレゴン大学、オレゴン州立大学に滞在。
ここでの経験からアメリカでもっと勉強したいと思い始める。
1997年8月にアメリカのアリゾナ州にあるRoverto-Venn School of Luthieryに入学する。
そこで、およそ5ヶ月間のプログラムで
ここでの経験からアメリカでもっと勉強したいと思い始める。
1997年8月にアメリカのアリゾナ州にあるRoverto-Venn School of Luthieryに入学する。
そこで、およそ5ヶ月間のプログラムで
エレキギター1本とアコースティックギター2本を作る体験をする。
1998年3月、帰国後工房を開くためバイトをしながら準備を始める。
翌年、知人の紹介で長野県茅野市でクラシックギターを製作されている茶位幸秀氏と出会う。
2年ほど工房でお世話になり、2001年5月に製作家として独立するため岡崎に戻り、
1998年3月、帰国後工房を開くためバイトをしながら準備を始める。
翌年、知人の紹介で長野県茅野市でクラシックギターを製作されている茶位幸秀氏と出会う。
2年ほど工房でお世話になり、2001年5月に製作家として独立するため岡崎に戻り、
NOB ACOUSTIC GUITARSを立ち上げアコースティックギターの製作を開始する。
2014年からはウクレレも製作し始める。
2014年からはウクレレも製作し始める。
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